教育

■ハノイ日本語センター

日本語センター概要 日本語センター設立経緯 日本語教育について

|| 財団設立の経緯 ||

 1990年5月22日にハノイ市において『文化交流協会設立の仮調印』が行われました。
これは、両国間で政治・イデオロギー等に支配されない、文化と芸術及び人的交流を目的として両国に文化交流協会の設立が確認されました。
 日本の民間団体と一国の政府間で結んだ初めての歴史的な調印でありました。
 協会設立の骨子は、
 ①協会は、政府、地方自治体、私的団体によって成立する。
 ②政治的影響を受けず両国の現状に従う。
 ③両協会は、フィフティ・フィフティの関係である。
 ④他に類似の協会を作らない。
という今日の両国間に存在する文化交流会の基盤となる合意事項であります。
 その後、1991年9月11日に日本・ベトナム文化交流協会が設立の本調印をハノイ市で行いました。
そして、1992年5月22日に当時の文部大臣より財団法人として設立が許可されました。

|| 日本語学校設立 ||

 財団設立後、ベトナム・日本文化交流協会等と協議を重ね、1994年5月20日に日本語学校建設および地鎮祭を執り行い、翌1995年3月18日に『日本語学校新校舎竣工記念式典』を執り行い同国での日本語教育の新たなスタートを切りました。
その後、篤志家の図書の寄贈、草の根無償援助でLL教室の設置などの施設の充実を図っています。
また、当時目標の学生500名という状態から現在は、1,900名近いベトナム国民が日本語を学んでおり、同国における『日本語教育』の中心的役割を果たしています。
 当初目標の学生500名という状態から現在は、1,900名近いベトナム国民が日本語を学んでおり、同国における『日本語教育』の中心的役割を果たしています。